フォントを一時的にインストールしたり管理に便利なNexusFont

この記事は公開から1年以上前のものです。
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膨大な量のフォントをPCにインストールすると重くなったりもろもろありますので、一時的にフォントをインストールできたりする管理ソフトを愛用しているわけなのですが、最近長年使ってた「フォントインストーラーSAKURA」から「NexusFont」に乗り換えました。

フォントインストーラーSAKURA
フォントインストーラーSAKURA

NexusFont
NexusFont

XPの時から使っていた「フォントインストーラーSAKURA」ですが、Windows7に乗り換えてから、一時的にインストールしたいフォントにチェックを入れるとエラーが表示されるようになりました。↓こんな感じに
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エラーは出るものの使用には問題ないのでそのまま使っていたのですが(そもそもチェックを入れなくてもインストールされてて使えるんですけども)、なんかなーと思っていたところに「NexusFont」を知り、試しに使ってみたらいい塩梅だったので乗り換えました。

なんとなく使い方メモ。
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NexusFontを起動したらライブラリとかそこらへんで右クリックで グループに追加 をクリック。もともとあるグループをそのまま使っても、もちろんよし。
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グループの名前を任意でつけます。
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作成したグループをクリックして選んで右クリック。フォルダを追加 でフォントが入ってるフォルダ先を指定。すると、フォントが読み込まれて使えるようになります。
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フォルダの削除は削除したいフォルダを選んで右クリック フォルダの除去 で削除できます。

なんとなくで乗り換えた感なのですが、NexusFontのほうがフォントを読み込む時間が早いように感じます。あとはデザインかなと。好みの問題ですがUIデザイン大事。使いたくなるデザインってやはりあると思いますんじゃ。

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